☆ 十文字女子ミニバス 事務局日記☆ ~シーズン9~

秋田県横手市十文字町で活動している十文字女子ミニバスケットボールスポーツ少年団のブログ

事務局日記番外編 宮城5on5大会行ってきました。

お疲れ様です。事務局 佐藤(弘)です。
中学地区総体では十文字ミニバスの先輩達やミニバスの時からの見覚えある子達が地区としては最後となる公式大会でナイスプレーを見せてくれて熱い2日間となりました。全県大会に出場するチーム、残念ながら全県に進めなかったチームありますがほとんどの子がミニバスで頑張って中学でもバスケをやってくれた子達なんで、まずは今までお疲れ様でした、よく頑張って続けたねとねぎらいの言葉を贈りたいと思います。
十文字中の先輩達には全県大会で悔いの残らないプレーを期待します。

さて、事務局日記休業中にはこんなイベントにも関わっておりましたので思い出を残すために番外編として掲載しておきます。

《THE FIVE》小学生5on5秋田大会はこのブログでも書いてますのでご存じの方も多いと思いますが《THE FIVE》には姉妹大会とも言える大会をやるにあたっての道筋をつけてくれた大会がありそれが宮城5on5大会です。ミニバスは10人でやるもんだと頭の中で凝り固まっていたのですが、宮城5on5は5人以上なら出場OKでして少人数チームやスポーツ少年団に属さないクラブチーム
も参加OKな大会でそれを聞いて秋田でも似たような大会ができないかと形にしたのが《THE FIVE》でした。
縁もありここ5年ほど毎年宮城5on5には秋田から出場するチームがあり複数のチームが優勝をしております。

今年は吉田ミニバスの6年生5人のチームに十文字ミニバスから1人加わってのチーム編成で出場。
3月11日・12日の2日間、1泊2日での大会参加に私も同行いたしました。

会場は宮城県七ヶ浜町のアクアリーナ。


大会初日は震災から6年にあたる日で地震があった時間には各地で防災サイレンが鳴らされて会場でも黙祷を捧げたようです。私は会場から近い松島湾を見渡す小高い場所にある公園にてその時間を迎え、地域の方々と一緒に海を望みながらの黙祷となりました。


七ヶ浜町も海辺の地区は津波で被害を受けたものの海岸線にはかなりの高さの防波堤が建設されつつあり、平坦な土地は整地がかなり進んでいるようでした。


震災被害のあった沿岸部の道路にはこのような津波最高到達高度を示す標識があちこちに見られ、もしもの時に避難すべき尺度を示しておりますが、内陸部に住む我々には驚くばかりの高さでで浸水があった事をうかがわされました。

大会初日の秋田から出場した吉田ミニバスチームは予選リーグを首位で通過、大会2日目のトーナメント戦では下位のチームと初戦を戦うことになり一安心で宿舎となった旅館 麻屋さんへ。


麻屋さんは懐かしくも十文字ミニバスが3年前に夏の東北電力旗東北ミニバスケットボール大会に出場した時にも宿舎した宿でその時は復興作業に関わっていた方々の常宿となっていたせいなのかお部屋もタバコ臭かったりした思い出があったのですがひさびさに再訪いたしますとどの部屋も嫌な臭いは全くなく快適に泊まる事ができましたし、食事も申し分なかったです。


大会2日目の朝、会場入りする前に宿舎から徒歩圏内にある海岸へ足を運びみんなで記念撮影。


吉田(青)


吉田(青)

全国大会に出場が決まっている宮城全県大会優勝チームも参加したこの大会で吉田ミニバスチームは準決勝で残念ながら敗退してしまいましたが健闘を見せてくれまさした。


一緒に参加した十文字ミニバスの団員は各チームから1人ずつ選ばれる優秀賞をもらいました。


吉田ミニバスから各ポジションから1人ずつ選ばれるベスト5に最優秀フォワードとして選出された選手もあって記念になる大会出場となったようです。
これからは別々の中学で顔を会わせる事になる選手達ですが何かの機会で選手のみなさん、父兄さん、ベンチスタッフがまた集まってバスケ話や思い出話に華を咲かせたいものです。